愛知県豊川市にあるメーカーさんで、海外にある営業所と顧客・製品情報を共有するシステムに関する打ち合わせをしてきました。
既に国内の営業所向けに、顧客管理、製品管理、苦情情報を共有管理するシステムを納品させていただいているメーカーさんからのご依頼です。
海外拠点にある営業所との情報のやり取りがメールがメインで、全社的に情報の共有ができていないため、システムを拡張して海外の情報も共有するのがミッションです。
お付き合いさせていただいて3年近く経ちますが、紙を回覧していた業務を電子化した当初は違和感を覚える人もいました。しかし、電子化への切り替えが成功すると、今では様々な部署から積極的に電子化し効率化したいとの依頼が出てきています。
多言語化に対応する必要があるこ、動画のアップロード機能が必須なことが、普段とは異なりポイントとなる点ですが、何とか対応し、さらなる業務の効率化に貢献できればと思います。
著者プロフィール
ビスポーク株式会社
代表取締役 小林 悟
1980年生まれ。山形生まれ仙台育ち。今は愛知県の豊橋市。
高専の電気工学科に進むもマクスウェルの方程式に挫折。同時に複雑系のシミュレーションにハマりプログラマの道に進む。
大学院の情報工学課程修了後ソフトウェア会社勤務を経て一度は独立するが営業力の弱さを痛感し、戦略系コンサルティング会社に5年ほど努め、その後ビスポーク株式設立。
19歳からずっとプログラマ。
ビスポーク株式会社 代表取締役 小林 悟
1980年生まれ。山形生まれ仙台育ち。今は愛知県の豊橋市。
高専の電気工学科に進むもマクスウェルの方程式に挫折。同時に複雑系のシミュレーションにハマりプログラマの道に進む。
大学院の情報工学課程修了後ソフトウェア会社勤務を経て一度は独立するが営業力の弱さを痛感し、戦略系コンサルティング会社に5年ほど努め、その後ビスポーク株式設立。
19歳からずっとプログラマ。